ホットヨガのメイクどうする?すっぴんが不安な40代のリアルな落としどころ

ホットヨガ メイクどうする?

ホットヨガに行くとき、メイクってどうしてますか?

すっぴんが正解なのはわかってる。でも、すっぴんで外を歩くのはちょっと抵抗が…

――わかります。私もそうでした。ホットヨガ大好き、ちゃりんです。

ネットで調べると、「ホットヨガはすっぴんが正解!メイクは絶対落として!」という記事がずらりと出てきますよね。

たしかにそのとおりで、汗をたっぷりかくホットヨガでは、メイクはしないほうがいいに決まっています。

でも、現実はどうでしょう。

完全なすっぴんで家を出るのは気が引けるし、何より40代になると、紫外線も気になる。

「日焼け止めくらいは塗りたい」って思いませんか?

私自身、これまでいくつかのスタジオに通ってきましたが、毎回きっちり完全すっぴん……ではありません。

眉は描く日もあるし、日焼け止めは塗っていきます(笑)。

この記事では、「すっぴんが正解なのはわかったうえで、40代のリアルな落としどころ」をお話しします。

完璧じゃなくていい、自分が心地いい範囲で続けるための、等身大のメイク事情です。

目次

結論、ホットヨガは基本すっぴんがおすすめ(でも…)

先に結論から言うと、ホットヨガはすっぴんで行くのがいちばんおすすめです。

これは、ネットで言われていることと同じ。

理由はシンプルで、ホットヨガは大量に汗をかくから。

  • メイクをしたまま大量に汗をかくと、毛穴に汗や皮脂が詰まりやすく、肌トラブルの原因になると言われています
  • 汗で化粧が崩れて、目に入ったりマスカラがにじんだり……正直、見た目もちょっと残念なことに
  • ファンデーションがヨガマットやタオルについて汚れることも

やっぱり、すっぴんがいちばんなんだ…

そうなんです。「肌のため」を考えると、メイクは落としていくのが正解。

……と、ここまでは、どの記事にも書いてある話。

私も、基本はすっぴん推奨に賛成です。

でも。

ここで「はい、すっぴんで行きましょう!」で終わらないのが、この記事です。

だって、完全なすっぴんで家を出るのって、けっこうハードル高くないですか?

肌にいいのはわかる。でも、さすがにノーメイクで外を歩くのは…

わかります。私も「全部すっぴん」はしてません(笑)。

特に40代になると、若い頃みたいに「すっぴんでも平気!」とはいかないんですよね。

シミやくすみも気になるし、何より紫外線が怖い。

だから次の章では、私が実際にやっている「完全すっぴんじゃない、でも肌に負担をかけない」リアルな落としどころをお話しします。

【本音】私は「眉と日焼け止め」はして行く

ここからは、私のリアルな話を。

「すっぴんがいい」と頭ではわかっていても、私は毎回きっちり完全すっぴん……ではありません。

実際にやっているのは、こんな感じです。

  • ファンデーションはつけない……ここはちゃんと守ってます。汗をかくし、肌のためにも塗らないほうがいいので
  • 日焼け止めは塗っていく……紫外線が気になるので、ここだけは譲れない(くわしくは次の章で)
  • 眉は描く日もある……描かない日もあります(笑)。その日の気分とテンション次第
ホットヨガのメイクの落としどころ。ファンデーションはしない、日焼け止めは塗る、眉は描く日もある、を示した図

えっ、眉は描いちゃうんですか?

描く日もあります(笑)。さすがに眉なしだと、ちょっと心もとなくて…。

完璧じゃないですよね。

でも、これが私のリアルです。

大事にしているのは、「肌に負担をかけるベースメイク(ファンデ)はしない。でも、自分が心地よくいられる最低限はOK」という線引き。

ファンデーションは、汗で崩れるし毛穴も気になるので塗りません。

でも、眉がないと自分の顔に自信が持てない日は、サッと描いていきます。

それくらいの「ゆるさ」は、自分に許してあげていいんじゃないかなと思っています。

「すっぴんが正解」に縛られすぎて、ホットヨガに行くのが億劫になったら本末転倒ですもんね。

そして、この「最低限」の中で、いちばん大事にしているのが日焼け止め。これについては、ちょっと詳しくお話しさせてください。

日焼け止めはどうする?「落とすべき」問題

さて、ここがこの記事でいちばんお伝えしたいところです。

「メイクは落としていく」とよく言われますが、じゃあ日焼け止めはどうするの? という疑問、ありませんか?

メイクの記事を読んでも、ファンデーションやアイメイクの話は出てくるのに、日焼け止めについてはあまり触れられていない。でも、これって地味に困りますよね。

日焼け止めって、メイクに入るの…?落としたほうがいいの?

ここ、悩みますよね。私なりの答えをお話しします。

私の結論はこうです。

「日焼け止めは塗っていく。でも、レッスン中に汗で落ちるのは割り切る」

順番に説明しますね。

行きは塗る。紫外線対策は譲れないから

スタジオまでの移動中、日中であればやっぱり紫外線が気になります。

特に40代、これ以上シミは増やしたくない(切実)。だから、行きは日焼け止めを塗っていきます。

「肌のためにはすっぴんがいい」とはいっても、紫外線を浴びるダメージも気になるところ

完全ノーガードで日中に出歩くのは、私はちょっと避けたいんです。

レッスン中に落ちるのは、割り切る

とはいえ、ホットヨガであれだけ汗をかけば、日焼け止めも当然落ちます。

これはもう、仕方ない。

「せっかく塗ったのに」と思うかもしれませんが、レッスン中は屋内ですし、汗と一緒に流れていくぶんには気にしすぎなくて大丈夫。

落ちたら落ちたで、また塗ればいいんです。

帰りは、塗り直す(夜じゃなければ)

そして帰り道。ここでまた日焼け止めの出番です。

レッスン後の肌はすっぴん状態。

日中に帰るなら、そのまま紫外線を浴びるのはもったいないので、日焼け止めだけサッと塗り直して帰ります

逆に、もう日が落ちている時間帯なら、塗らずにそのまま帰っちゃいます。

つまり、私の日焼け止めとの付き合い方は…

「紫外線を浴びる時間帯はしっかり、浴びない時間帯は気にしない」

メリハリをつけるのが、無理なく続けるコツかなと思っています。

すっぴん移動が不安な人へ

ここまで「ファンデはしない」「日焼け止めは塗る」という話をしてきましたが、それでも気になるのがすっぴんでの移動ですよね。

肌のためにすっぴんがいいのはわかった。でも、すっぴんで外を歩くのはやっぱり恥ずかしい…

その気持ち、よーくわかります。でも、大丈夫な理由があるんです。

実は、スタジオの中もみんなすっぴん

まず安心してほしいのが、スタジオに行ってみると、みんなすっぴんだということ

私自身、これまで通ってきて、バッチリメイクで来ている人ってほとんど見かけません。

これから汗だくになるんですから、考えてみれば当然ですよね。みんなわかっているんです。

それに、いざレッスンが始まれば、スタジオの中は薄暗いし、みんな自分のポーズに必死

正直、他人の顔をじっくり見ている余裕なんて、誰にもありません(笑)。

私も、自分のことに集中していたら、人のことなんて気にならなくなりました。

だから、最初は「すっぴんで浮かないかな」と気にしていても、行ってみれば「なんだ、気にしてたのは自分だけだった」と拍子抜けするはずですよ。

スタジオは「すっぴんが当たり前」の場所。みんな自分に夢中だから、肩の力を抜いて大丈夫。

移動が気になるなら、帽子とマスクで十分

とはいえ、家からスタジオまでの道のりが気になる人もいますよね。

そんなときは、帽子やマスクがあれば十分です。

私の場合は、帽子をかぶっていくことが多いです。

これなら顔まわりもさりげなくカバーできるし、紫外線対策にもなって一石二鳥。

さらに気になる人は、マスクをすれば顔の下半分が隠れて安心です。

わざわざメイクをするより、ずっと手軽ですよね。

  • 帽子……顔まわりをさりげなくカバー+日よけにも
  • マスク……顔の下半分が隠れて安心
  • メガネ・サングラス……目元が気になる人に

このくらいの「軽い武装」があれば、すっぴんでも気負わず出かけられます。

メイクで隠すより、小物でサッとカバー。そのほうがラクだし、肌にもやさしいですよ。

スタジオにメイク落としや化粧水はある?(4スタジオの場合)

「すっぴんで行くにしても、レッスン後に化粧したい日もある」「メイク落としって置いてあるの?」という疑問もありますよね。

私はこれまで、LAVA・カルド・ララアーシャ・アミーダの4つのスタジオに通ってきました。

その経験と公式情報をもとに、パウダールームのアメニティ事情をまとめてみます。

手ぶらで行っても、メイク落としとか化粧水ってあるのかな?

あるところが多いですが……これが、店舗によってけっこう違うんです。

スタジオメイク落とし化粧水
LAVAありあり乳液・クリームやシャンプー類は基本なし
カルドありあり綿棒・ティッシュ等も基本あり
ララアーシャありありアメニティは比較的充実(※在庫により今後変わる可能性の掲示も)
アミーダあり店舗による置いているものの店舗差が出やすい
LAVA・カルド・ララアーシャ・アミーダの4スタジオのメイク落とし・化粧水の有無をまとめた比較図

※あくまで私が通った店舗での状況+公式情報をもとにしたものです。同じブランドでも店舗や時期によって変わるので、最新情報は各スタジオの公式サイトや店舗にご確認ください。

いちばん大きいのは「店舗による差」

この表を見るとアメニティは充実しているように見えますが、いちばん気をつけたいのが店舗ごとの差です。

同じブランドでも、店舗によって置いてあるものはけっこう違います。

サイトで置いてあると書いてあるのに、その店舗には置いていなかった……ということも起こり得ます。

これはどのスタジオにも言えること。だからこそ、メイク落としや化粧水は、自分のものを持っていくのがいちばん安心なんです。次で詳しくお話しします。

「あるはず」と当てにして行くより、自分で用意しておくほうが、結局ラクなんですよね。

結局、自分のメイク落としを持っていくのが安心

ここまでの話をまとめると、結論はシンプルです。

メイク落としや化粧水は、自分のものを持っていくのがいちばん安心

理由は2つあります。

ひとつは、さっきお話しした店舗による差

「あるはず」と当てにして行って、なかったときにがっかり……を防げます。

もうひとつは、肌のため

スタジオに置いてあるメイク落としや化粧水は、普段自分が使っているものとは限りません。

敏感肌の方や、肌に合うものが決まっている方は、慣れないアイテムで肌トラブル……となるともったいないですよね。

たしかに、いつものじゃないと不安かも…

そうなんです。使い慣れたものなら、肌も安心ですよね。

とはいえ、フルサイズを持ち歩くのは大変。なので私のおすすめは、ミニサイズや使い切りタイプを、ポーチに入れておくこと

  • メイク落とし(シートタイプor小分け)
  • いつもの化粧水(ミニボトルや試供品でも)
  • 日焼け止め(帰りの塗り直し用)

このあたりをポーチにまとめておけば、どのスタジオに行っても、置いてあるかどうかを気にせずにすみます。

「あってもなくてもOK」の状態にしておくのが、いちばん気楽です。

※ホットヨガに持っていくものは、メイク道具以外にもいろいろ。くわしくは「ホットヨガの持ち物リスト」の記事にまとめています。

「自分セット」があれば、もう迷わない。これがいちばんラクな答えでした。

よくある質問

Q. メイクはいつ落とせばいいですか?自宅とスタジオ、どっち?

A. 肌のことを考えると、自宅で落としてから向かうのがいちばんラクで安心です。

ただ、仕事帰りなどでそれが難しいときは、スタジオのパウダールームで落としてもOK。

その場合は、自分のメイク落としを持っていくと、置いてあるかどうかを気にせずにすみます。

Q. アイメイクやマスカラもしないほうがいいですか?

A. 汗で大量ににじむことを考えると、しないほうが快適です。

どうしても目元が気になる場合は、お湯で落ちるタイプのマスカラなど、負担の少ないものを選ぶと安心。

とはいえ、レッスン中はどうしても崩れやすいので、最小限がおすすめです。

Q. すっぴんを見られるのが恥ずかしいです…

A. 大丈夫、ほとんど気になりません。

スタジオに来る人はみんなすっぴんが基本ですし、何よりスタジオの中は薄暗くて、お互いの顔ってそんなに見えないんです。

みんな自分のポーズに一生懸命で、正直、人の顔を見ている余裕なんてありません(笑)。

それでも気になるなら、行き帰りは帽子やマスクでカバーすればOK。

メイクで隠すより、ずっと手軽ですよ。

Q. レッスン後、メイクして帰ってもいい?

A. もちろんOKです。実際、レッスン後にメイクをして帰る人もいます。

ただ、スタジオによって化粧水などのアメニティの有無は違うので、いつものスキンケアやメイク道具を持っていくと安心です。

Q. 日焼け止めは塗ったまま行ってもいい?

A. 問題ありません。

日中の移動は紫外線が気になるので、塗っていくのがおすすめです。

レッスン中は汗で落ちてしまいますが、それは気にしすぎなくて大丈夫。

帰りも日中なら、塗り直してから帰ると安心です。

まとめ:力を抜いて、自分のメイクと付き合おう

ホットヨガのメイクについて、いろいろお話ししてきました。

「すっぴんが正解」とよく言われるし、肌のことを考えればそのとおり。

でも、完璧を目指して窮屈になってしまったら、続けるのがしんどくなってしまいます。

私自身の落としどころは、ファンデーションはしない。

でも日焼け止めと、描きたい日の眉くらいはOK

完璧じゃないけれど、これが自分にとって心地いいバランスです。

……まあ、レッスンが終わるころには、その眉もすっかり流れてなくなってますけどね(笑)。

そして、すっぴんで通うことに不安があっても大丈夫。

スタジオはみんなすっぴんが当たり前だし、気になるなら帽子やマスクでカバーすればいい。

メイク落としや化粧水は、自分のものをポーチに忍ばせておけば安心です。

大事なのは、「こうしなきゃ」に縛られず、自分が気持ちよく通えること

肌をいたわりながら、無理のない範囲で、自分なりのメイクと付き合っていきましょう。

力を抜いて、自分のペースで。そのほうが、ホットヨガはもっと楽しくなりますよ。

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